立川の花水木

立川市は街路樹に花水木を使っているところがあります。100年前に東京市長がワシントンにサクラを送ったお礼に、ワシントン市長から日本に贈られたのが、花水木だそうです。 花言葉は公平に。お花の紅白の色が美しい樹です。

立川の山吹

立川の五日市街道沿いに、山吹の花が咲いていました。

山吹は小学校の遠足の時にお弁当を食べながら、松本の山中に咲いているのを眺めていた、懐かしい思い出の花です。

立川のミモザ

ミモザは3月から4月にかけて、黄色の綿のようなふわふわした小さい花が咲きます。

花言葉は友情。

立川の柴崎町の何件かの民家に咲いていました。

立川のあんず

立川の昭和記念公園には、あんずの花が可愛らしく咲いています。

あんずの種は杏仁といい、漢方薬の材料にもなっています。

また、杏仁豆腐にも入っていますね。

ちょっと松本

今、生まれ故郷の松本に帰っています。

高校時代の親友と中町通りを歩いていると、群馬県の前橋市から観光にいらしているご夫婦が、可愛らしいワンちゃんとお散歩をしていました。

ミニチュアプードルの姫ちゃん、7才

手足をカラーリングしていて、とてもおしゃれ。ワンちゃんはアニマルセラピーで活躍しています。ワンちゃんの笑顔は幸せな気持ちになれます。

私達も元気を姫ちゃんからもらいました。

立川に戻ったら、小児歯科の子供たちにもワンちゃんセラピー、良いかもしれません。

松本の絵描きさん

松本は明治、大正、昭和の懐かしい建物が多くあったのですが、近代化の波により惜しくも少しずつ存在が消えてきています。

田口勝さん、、松本市役所の広報に勤務された後に、失われていく時代の建物を絵に描いて後世に残したいと奔走されている方です。

翁堂茶房で絵を展示されていて、お写真をお願いしました。

立川の昔の建物は現在、 写真で見る事ができますが、絵に残してあればどの様に描かれていたでしょうか、想いが残ります。

立川のアーモンド

アーモンドのお花はサクラ科です。

ピンクの色が何とも涼やかで可愛らしい。

アーモンドは抗酸化作用があり、ガン予防、アンチエイジング、高血圧などの予防など、注目の食品です。

立川諏訪神社のしだれざくら

昨日は午前中雨でしたが、お昼頃から太陽の光が差しはじめて、雨上がりのお花見になりました。

スタッフと一緒に立川諏訪神社公園のお散歩の時の写真です。子供たちもお母さんとお弁当を持って、お花見です。

昭和記念公園のさくら・菜の花

月2日に西立川駅よりすぐ前にある、昭和記念公園に行きました。

春らしい菜の花畑に寄り添うように、さくらがたたずんでいます。

立川諏訪神社の椿2

椿の名前はわびすけ。色がきれいです。春にふさわしいです。

立川諏訪神社の椿1

夕方、諏訪神社の境内に夕陽を浴びて、椿が咲いていました。
太郎冠者といいます。ほのかに香っています。

夜桜とネコちゃん

さくらは昼間も色がきれいですが、夜はお花の輪郭がハッキリと、ライトアップで幻想的に浮かんで見えます。

その下にはネコちゃんが嬉しそうにたたずんでいました。

立川の梅

今年は大雪の影響で、梅の開花が遅れて同時に桜と一緒にお花見が楽しめます。

梅のほのかな香りが風と一緒に感じられる今日の日中です。

立川駅北口ロータリーの桜

立川駅北口ロータリーに染井吉野が1本、夜のネオンの中にひっそりと咲いてきました。五分咲きでしょうか。

明日はもう少し開いて、通勤の人々の癒しに一役買うことでしょう。

立川のさくら

ようやく春になりそうな今日この頃です。

立川の公園のさくらが咲きました。

河津桜といって、さくらのなかでも静岡県原産のもので、他のさくらよりも早くから咲いてきます。

花のある景色は良いものです。