松本は明治、大正、昭和の懐かしい建物が多くあったのですが、近代化の波により惜しくも少しずつ存在が消えてきています。

田口勝さん、、松本市役所の広報に勤務された後に、失われていく時代の建物を絵に描いて後世に残したいと奔走されている方です。

翁堂茶房で絵を展示されていて、お写真をお願いしました。

松本の絵描きさん

立川の昔の建物は現在、 写真で見る事ができますが、絵に残してあればどの様に描かれていたでしょうか、想いが残ります。