小林歯科クリニックのスタッフさんにお仕事についてインタビュー！
こんにちは。小林歯科クリニック様でマーケティング等をお手伝いしている編集者のFです。
今日は、同クリニック様が歯科衛生士さんを新たに募集されるという事で、小林歯科クリニックさんでの仕事について、インタビュー形式でスタッフのAさん、Bさんのお二方にお話をお伺いしました。
−こんにちは。今日はよろしくお願いいたします。
Aさん・Bさん：よろしくお願いします。
−それにしてもいきなりですみませんが、こちらのクリニック、普通のクリニックとちょっと違う雰囲気ですね。あちらこちらにぬいぐるみが置いてあったり、植物があったり、何か、普通のお家にお邪魔したような雰囲気ですね。
Aさん・Bさん：はい、そうなんです（笑）
Aさん：実は私はこのクリニックらしくない雰囲気が気に入ってこのクリニックを志望しました。先生が女医さんですし、その影響が大きく出ているんだと思います。子供さん達にもこの雰囲気は喜ばれていると思います。私は子供も好きなのでそれも志望動機でした。
Bさん：私もこの明るい雰囲気が好きで仕事をしています。ここにいると、落ち着いた雰囲気がありますよね。それから働くなら女医さんの下で働くのがいいなと思っていたので。
−わかります。その影響からか、お二人とも明るそうな性格のようにお見受けしますけど、よく言われません？
Aさん・Bさん：（顔を見合わせて）そうですか？（笑）
−お二方とも明るいご性格のようですね（笑）。さて、お仕事関連の質問をさせてください。この小林歯科クリニックさんで働いてみて、職場環境などについて気がついた事や得た事など、ありますか？
Aさん：はい。まずありがたいのは、先生が患者さんだけでなく私たちの話も含めて、熱心に話を聞いていただけるという事です。一所懸命、私たちの要望に応えようとしていただいている、という。
それから、このクリニックでは床矯正という、ブラケットを使わない矯正治療も行っているんですが、これが奥深くて、自分の経験にとてもプラスになっています。
特に、矯正がうまく進んで子供さんが成長していくのを見ると、とても嬉しいですね。
Bさん：私も同感です。先生が話を聞いてくださるのもそうですが、患者さんのお話を、熱心に聞かれている姿をよく見かけます。
よく、患者さんが帰られる時に、心から感謝されて帰られることが多く、患者さんからの信用も厚いんだな、とその患者さんの態度を拝見していて思います。それから、自分の成長のために資格を取らせて頂けたのもありがたく思っています。
おかげさまで「トリートメントコーディネーターの資格（編集者注：患者さんと医師との間に入り、互いに満足できるためのコミュニケーションの橋渡しを行う資格）を取ることができました。自分の成長のためにもなっています。
小林歯科クリニックのマスコットはくま！！
−それは良いことですね。先生のことがお話に出ましたが、ちなみに先生はどんな方ですか？
Aさん：そうですね・・・結構一つのことに集中するタイプの方かもしれません。こう決めたら、これを進める！みたいな。でも、私たちが先生とコミュニケーションをとる際は、とてもフランクに接することができています。院長先生だから、みたいな壁がないのがありがたいですね。
−素晴らしい先生ですね。逆に何か変わったところとか、ないんですか？
Bさん：えっと・・・ちょっと天然ぽいところかな。（Aさん・Bさん：（うなずき、笑））さっき歯磨き粉を患者さんに渡したのに、それを忘れてまた渡しちゃったり（一同：笑）。でも先生ご自身はとても優しい先生で、私たちに対しても厳しい指導、みたいな感じはないですし、私たちが働きやすい環境を作るよう心がけていただいているのではないかと思います。
Bさん：それと、スタッフの私たちにお菓子をいっぱい買ってきていただいたりします。
Aさん：そうそう。焼き芋とか団子とかも。（Aさん・Bさん：笑）
−焼き芋ですか！ それは面白いですね。先生の雰囲気が伝わってくるようです。ところで、そんな小林歯科クリニックを志望される方に対して、お二方からアドバイスはありますか？
Aさん：先生は、自分が過去に何を学ぼうとし、何を学んできたのか、主体性と具体性をより持っていることを重視されていらっしゃるようです。これは当たり前のことかも知れませんが、漫然と面接に来るような感じは良くないと思います。
Bさん：私もそう思います。あとは、人柄とか雰囲気とかでしょうか。子供さんが中心ですし、子供さん受けする明るい性格の方にはぴったりだと思います。
−なるほど、良いアドバイスをありがとうございます。これからこのクリニックの面談を受ける方には重要なヒントですね。最後に、このクリニックのセールスポイントを教えて頂けますか？
Aさん：特に患者さんの話を聞くところだと思います。
Bさん：私はアットホーム感かな。それから患者さんから心から感謝されていることがわかります。そういう患者さんとの信頼関係でしょうか。
−なるほど、クリニックの雰囲気といい、お二人の仰っていることがよくわかります。今日はお忙しい中、ありがとうございました。
Aさん・Bさん：こちらこそ、どうもありがとうございました。
＜編集後記＞
今回は、インタビューに際し、スタッフの緊張を解くために敢えて先生にはご同席いただかず、お話を伺いました。インタビューを通じて、小林先生の落ち着いた雰囲気、優しさ、ほがらかさが感じられ、またスタッフのお二方もとてもハキハキとした明るいご性格が印象に残りました。
確かに子供さんに気に入られそうな、そんなクリニックで、私も子供を連れてきたいと思った、そんなインタビューでした。これからも歯の健やかな生育・矯正を通じて、子供さんの成長を見守ってくれる、そんな雰囲気のクリニックです。
ぜひご応募してみてください。きっと普通とは違う、優しい、素敵なクリニックに出会うことになると思います。
小林歯科クリニックへの見学のご連絡をお待ちしています。
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