もっと早く歯科に行けば良かったなあ

歯や歯茎が痛くならないと、歯科医院には行く気にならないですよね。

歯医者さんから、もう歯を抜かなければ痛みは取れませんと、もし言われたらあなたはたぶん、こう思われるでしょう。
もっと早く歯科に行けば良かったなあ。

■フッ素について(フッ化物応用)

■治療の流れ

■定期健診のすすめ

■メインテナンス、PMTCのおすすめ

■電動歯ブラシ、音波歯ブラシ、超音波歯ブラシの違い

■電動歯ブラシのタイプとみがきかた

■歯周病タイプの予防方法

■お口の健康管理のポイント

日本とアメリカの現在歯数比較(8020推進財団)

グラフ(8020推進財団)

日本では80才の方の平均残存歯数は、6、8本しかありません。
予防歯科が進んでいるアメリカは15本、スウェーデンでは、なんと19、5本と3倍もの数が残っています。
なぜこれだけの差が開いてしまったのでしょうか?
海外の国々では、歯並びの良し悪しがその人の育ちの良さや教養を表わすといわれています。

そして、歯並びは外見だけでなく食事や呼吸に関与して、免疫を上げ健康を維持することを認識して、家族で取り組んでいます。

予防歯科において小林歯科クリニックでは、歯や歯茎も含め、身体の健康の維持のお手伝いに努めています。
日本にはまだまだ、定期的にケアする習慣が定着していません。

国際化が進む今、健康で美しい歯、歯並びを作る大切さが必要とされてきています。

小林歯科クリニックの予防歯科とは?

  1. フッ化物応用
  2. オクルーザーによる咬合力検査
  3. 位相差顕微鏡によるお口の細菌検査
  4. シーラント
  5. PMTC
  6. 態癖のチェック
  7. 再石灰化療法
  8. 歯のクリーニング、定期健診

▲予防歯科のTOPへ